フローリングのワックス剥がれを剥離しないでメンテナンス

本日は、フローリングのワックスを4年前に(目黒区マンションにて)ご依頼頂いたお客様のフローリングメンテナンスにお伺いいたしました。

寝室のフローリングにマニキュア(手の爪(つめ)の手入れ)しているときに瓶を倒してしまい
除光液で拭いたらワックスが剥がれてしまったそうです。

お客様はとても気になってしまっていた様で、ワックスメンテナンスと床の傷補修等も含み今回作業させていただきました。

フローリングワックス補修

ワックスは完全に剥離(溶解)していましたが5分でフローリングワックス補修作業終了です。

他の部屋のフローリングは剥離(溶解)箇所はなかったので、お客様の気にしているフローリングの傷補修10ヵ所と
歩行頻度の高いリビング廊下(ワックスの艶が少し落ちていた為)を光沢復元調整させていただきました。

フローリングワックス

作業終了(約3時間)お客様にも喜んでいただき、私も一安心いたしました。

お客様には今後同じことがあった場合(除光液等での溶解)の対処法をお伝えしましたが、「また注文するから来てほしい」
とおっしゃって頂いたので、私はとても感謝の気持ちでいっぱいになりました。ありがとうございます。

今回、私が思ったのはフローリングの材質、後施工のワックスやコーティングだけで長期保護(美観)は無いなと思ってしまいました。
近年のフローリング材質が以前よりもやわらかく柔軟な為、定期的なメンテナンスは必要不可欠になってきているように思います。
一部の床材メーカーでは(10年で張替え)をうたっている信じられないような説明書も存在します。

100%ではないでしょうが、除光液で剥離溶解しないフローリングUV塗装、シリコンコート、ガラスコートで
フローリングの長期メンテナンス不要になることは無いように思えます。(こんなこと言ったら怒られますが・・・)

人間(私)もそうですが定期的なメンテナンスでいつまでも若々しくいられるように頑張りたいです。



2017年10月15日