東京、横浜の風呂釜洗浄 追い炊き水質適正検査をおこなう業者

風呂釜洗浄中

こんにちは。
本日は、ちょっと気になる風呂釜洗浄(お風呂のお湯の汚れ)風呂釜のお掃除方法についてお話したいと思います。

近年では、インターネットで調べれば風呂釜のお掃除方法や知識などがたくさんありますね。

しか~~しぃ

本業の私から言えば、風呂釜洗浄の方法や洗剤等の説明が半分くらい間違っていて非常に残念です。

給湯器や風呂釜配管を大事に使うのであれば月に一度の周期で、ジョンソンのジャバを使った方が安心です。
多大な研究開発費用を投じているので成分が適正ですね。(秘)…

よく記載されている↷
※過炭酸ナトリウム(酵素系漂白剤)には、ものにもよりますが粒子が溶けにくいものがあり、配管に詰まって汚れの蓄積を早める場合や配管を詰まらせる事がまれにあるので注意が必要です※

間違った風呂釜掃除をおこなうと{大腸菌、ブドウ球菌等}爆発的に増殖する恐れもあります。

「ではどうやるの?」と空耳がきこえたのでお応えします。

結論から言ってしまいますが、
風呂釜洗浄で大事なのは洗剤うんぬんよりも、爆発的な気泡で安全に配管の汚れを除去&循環アダプターを分解洗浄(一般の方は不可)&マイクロバブル水での徹底したすすぎ&洗剤の残留濃度雑菌検査

がとても大事になります。

バスタブエプロン内部の殺菌洗浄と風呂釜洗浄前後の検査数値125RLU~12RLUまで雑菌数の減少

上記画像を見てもらえばわかりますが、お風呂のバスタブエプロン内部の汚れは目で確認できますが
風呂釜内部の汚れはキレイになったかどうか見て判断できません。

当店では、適正な数値にて判断、お湯の匂いにて判断、お湯の浮遊物にて判断の三段階の検査をおこなっております。

風呂釜洗浄の徹底クリーニングは風呂釜洗浄業者一心にお任せ下さいませ。